思うような結果が得られないとき、自社でテストする時間がない時、「こんな薬品があればいいのに・・」と感じた時
お困りの時は是非弊社のサポートとサービスをご利用ください。
皮革素材には100%の確実性がありません。皮革の種類、なめし方、仕上げの方 法により使用する薬品をそれに合わせて変化させる必要があります。
たとえば、「色落ち」の事例ひとつでも原因は複数あります。その原因を絞り込 み、原因に合わせた薬品を選択しなければ問題の解決は不可能ですし、偶然 上手く解決したとしても、次もまた同様の結果になるとは限りません。
しかし、事前にテストをすることで、このリスクは大きく低減できます。
コストと革に関する様々な問題を「薬品」のチカラと「人」のチカラで解決していく。
私たちの仕事の最大ミッションであると考えます。